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リウマチ・膠原病内科

診療内容

ごあいさつ

 平素よりリウマチ・膠原病疾患で多くの患者様を御紹介いただき誠にありがとうございます。

 当科は令和6年4月に開設され2年が経ちましたが、おかげさまで紹介患者数とともに外来・入院患者数は順調に増えております。

 ご紹介いただきました先生方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。 近年のリウマチ・膠原病治療の発達も目覚ましく、日々新しい知見を取り入れながら、個々の患者に対して最善の治療を選択できるように日々診療を行なっております。

 リウマチ・膠原病が疑われる患者、原因不明の疾患など、ご遠慮なくご相談いただければと思います。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

診療体制

  小野 伸之(リウマチ・膠原病内科科長)

   日本リウマチ学会専門医・指導医・評議員
   日本内科学会総合内科専門医・指導医

 

  堀内 孝彦(院長、リウマチ・膠原病内科)

   日本リウマチ学会専門医・指導医・評議員
   日本内科学会認定内科医・指導医

 

診療内容

 当科では膠原病リウマチ疾患を的確に診断し、患者さんの全身状態、背景を理解した上で、患者とお話ししながら治療方針を決定していきます。そして目の前の症状だけでなく、患者さんの長期的な生活を見据えた治療を心がけております。

 原因不明の発熱、関節痛など、診断にお困りの方も、血液検査、画像診断、他科との連携を行いながら診断を進めていきます。また福岡市民病院の二次救急病院としての特徴を活かし、迅速な対応を心がけます。特に感染症内科との協力で、免疫抑制療法中の重篤な感染症の対応にも万全の準備をしております。

 一方、整形外科、神経内科、腎臓内科、糖尿病内科などと連携し、総合的な診療も可能となっております。また近隣には九州大学病院があり、随時連携して診療を行います。これまでの経験を活かし、多くの患者の役に立ちたい、そして地域に必要とされるリウマチ・膠原病内科を目指していきたいと考えております。

 

関節痛を訴える女性のイメージ図

リウマチイメージ

  1.的確な診断と治療

 現在リウマチ・膠原病診療は発展し、各疾患によって治療ガイドラインが整備されており、適切に診断することが重要となっております。特に分子標的治療薬の登場により、疾患により分子標的が異なることもわかっており、診断の重要性が更に増しております。そのため、私達は個々の患者を的確に診断することに重点をおいて診療を行なっております。 

 

2.ライフイベントを考えたリウマチ・膠原病診療

 リウマチ・膠原病内科の患者さんは若い女性が多く、就職、結婚、出産など、将来の不安を抱えている患者も多いです。一方で生物学的製剤は高価なものも多く、最適な治療を受けられていない患者さんも少なからず認めます。そのような患者さんが長期に安心して過ごしていただけるように、個々の患者と話し合いながら、最適な治療を提案しています。

 

3.重症のリウマチ膠原病疾患治療

 リウマチ・膠原病疾患でも進行すると重篤な状態になる患者も存在し、速やかに診断し、治療を行うことにより予後が大きく異なります。そのため我々は他の専門内科と連携し、速やかに診断し最適な治療を行います。特にANCA関連血管炎診療については、腎臓内科および脳神経内科と連携し、多くの患者を治療してきた実績があります。速やかな治療及びステロイドを含めた薬剤による負担を減らすことにより、できるだけ後遺症の残らない治療を心がけております。

  
免疫抑制剤内服薬のイメージ図

免疫抑制剤内服薬のイメージ図

当科で対応している疾患

リウマチ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、強皮症、皮膚筋炎、多発性筋炎、混合性結合組織病、リウマチ性多発筋痛症、脊椎関節炎、ANCA関連血管炎、巨細胞性動脈炎、高安動脈炎、成人スチル病、ベーチェット病、IgG4関連疾患、自己炎症性疾患、遺伝性血管性浮腫など

リウマチ・膠原病の診断・治療に難渋している方、生物学的製剤導入、免疫チェックポイント阻害剤に伴う有害事象など

外来日

新患日:月〜木曜(急ぎの診察・入院は適宜ご連絡ください)

再来日:火〜木曜

リウマチ膠原病内科

医師紹介

医師紹介

 
名前 小野 伸之(診療統括部長)
出身教室 九州大学医学部第一内科
専門医・認定医

日本内科学会指導医・総合内科専門医
日本リウマチ学会指導医・専門医

専門分野

リウマチ・膠原病内科、血管炎

モットー

一人一人の患者さんと向き合い、最適な医療を提供する

名前 堀内 孝彦(院長)
出身教室 九州大学医学部第一内科
専門医・認定医

日本内科学会認定内科医
日本リウマチ学会指導医・専門医
日本温泉気候物理医学会理事長
日本補体学会副理事長
日本免疫不全・自己炎症学会理事

専門分野

リウマチ・膠原病内科、免疫不全症

モットー

患者さんの抱える多様な問題を、各部門の高度な知識・経験・技術を結集して解決します。

患者用説明資料

患者用説明資料

            リウマチハンドブック

             リウマチハンドブック

 

 

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