看護師の特定行為は、現在21区分38行為が定められており、医師又は歯科医師の判断を待たずに、手順書により、一定の診療の補助(例えば脱水時の点滴(脱水の程度の判断と輸液による補正)など)を行う看護師を養成し、確保していくことを目的としています。
当院は、特定行為研修施設として令和2年に「栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」を開講し、現在では「術中麻酔管理領域パッケージ」「創傷管理」を合わせた3コースを開講しています。
研修は、e-learningで共通科目・区分別科目を学習し、科目毎に1日~4日程度の集合研修で演習や実習、OSCEに加え、科目試験を行っています。区分別科目では、コースによって期間は異なりますが、臨地実習があります。
集合研修や臨地関係者がファシリテーターとして参加し、研修生の学習効果を高められるよう一丸となって支援します。実習では、様々な診療科医師や特定行為研修指導者、各区分の特定行為研修を修了した看護師など様々なファシリテーターとして参加し、研修生の学習効果を高められるよう一丸となって支援します。






