看護部
看護部の理念・基本方針
理念
「ふれあう看護」
基本方針
- 「患者中心の看護」を実践します
- 危機管理意識を高め安全な看護を提供します
- 専門性を高め責任ある看護を提供します
- 公的病院としての役割を果たす看護を実践します
- 地域医療連携の推進を図り継続看護を実践します
- 人材育成・職場環境改善に努め、効率よく質の高い看護を実践します
看護部長挨拶
個々の持ち味を生かした質の高い看護を目指して
当院では、「こころをつくした質の高い医療を通して、すべての人の尊厳を守る」という理念のもと、看護部では「ふれあう看護」を理念に掲げ、患者さんやご家族、看護を通して出会った方々とのふれあいを大切にしています。
「あなたに会えてよかった」と思っていただける看護を提供するためには、患者さんやご家族の方々の心に届く優しさと、専門性に裏付けられた質の高い看護が必要です。
そのため、看護師一人ひとりが実践を通して学びを深め、自らの学びと向き合いながら主体的にキャリアを描き、成長していけるような環境を目指しています。
医療と看護を取り巻く環境は日々変化していますが、私たちが看護を提供する基本的な姿勢が変わることはありません。心のこもった質の高い医療をとおして、すべての人の尊厳を守ることができるよう、医療チームの一員として研鑽を重ねていきたいと考えています。
福岡市民病院 看護
福岡市民病院 看護部長
香西江利子
香西江利子
看護部概要
| 病床数 | 204床 | |
| 看護単位 | 11単位(4病棟,ICU,SCU,CCU,救急部,手術部,腎センター,外来) | |
| 看護配置基準 | 7対1(一般病棟) | |
| 看護提供方式 | エリア別チームナーシング | |
| 勤務体制 | 4週8休を基本としたシフト勤務(外来・手術部など除く) 2交代制(夜勤のある部署)+早出勤務・遅出勤務 |
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| 看護師数 | 277名(令和8年7月現在) | |
部署紹介
外来
診療科の垣根を越えて「ふれあう看護」を実践しています。
「患者さんにわかりやすい医療」を掲げ、16の診療科を臓器別にセンターとして表示しています。医師をはじめ多職種のスタッフと協力し、患者さんが治療を継続しながら安心して生活が送れるような支援をしています。また外来化学療法室では、個々の患者さんの病状、生活状況を考慮し、入院することなく安全に抗がん剤投与が受けられるような環境を整備しています。
腎センタ―
初めてでも大丈夫、学び合い、支え合い育つ透析チーム
腎センターでは、慢性腎臓病および急性腎障害の患者さんを対象に、血液透析・腹膜透析を行っています。急性期疾患、透析導入から維持透析中のシャントトラブルまで幅広く対応しているのが特徴です。病院でもご自宅でも、その人らしく透析を続けられるよう、看護師・医師・臨床工学技士・管理栄養士が日常的に連携し、チームで患者さんを支えています。医療者としての歩みを大切にしながら、専門性を育てていける部署です。
手術室
専門性の高い手術看護を安心して習得できる環境を整えています。
手術部は 5室の手術室を備え、外科(消化器、肝胆膵)、血管外科、整形外科(脊椎、骨折、人工関節、末梢神経)、脳神経外科の手術を中心に年間約 2000件の手術を行っています。患者さんに安心で安全な手術を提供するため、医師・麻酔科医・看護師・臨床工学技士など、さまざまな専門職が連携し、コミュニケーションを大切にして一人ひとりに寄り添った医療を提供しています。
5階病棟 (33床)
チームで学び、支えあう脳神経専門病棟。
5階病棟は、脳神経外科および脳神経内科の専門病棟として、脳卒中をはじめとする多様な脳疾患に対し、急性期から回復期まで一貫した医療を提供しています。高度な手術や内科的治療に加え、早期リハビリテーションや社会復帰支援まで、多職種が連携した、チームワークを大切にした包括的なケアを実践しています。また、日々の実践を通じて互いに学び合い、成長できる風土を大切にしています。
6階病棟 (52床)
多職種との連携が抜群! 患者さんの早期復帰をチームで支えます!
6階病棟は、整形外科・救急科の病棟であり、特に脊椎、股関節、膝関節の手術後ケアおよび機能回復支援に特化しています。手術を受ける患者さんや緊急入院となった患者さんなど、不安を抱えた患者さんが安心して治療を受けることが出来るようにケアに努めています。手術直後から退院後の生活再建まで、多職種が連携し、患者さんの早期社会復帰を目標とした包括的な医療を提供しています。
7階病棟 (52床)
明るく、チームワークの良い環境の中で成長できる病棟です!
7階病棟は、消化管(内科・外科)、肝・胆・膵外科、血管外科を主とした病棟です。手術、内視鏡治療、血管内治療、化学療法など幅広く対応し、多くの知識と経験を積み重ね、観察力、アセスメント力、実践力を高めながら、看護師として大きく成長できます。外科病棟は、煩雑、緊張感が強いなどのイメージがあると思いますが、7階病棟では、明るい雰囲気とチームワークを大切にし、患者さん一人ひとりに真摯に向き合っています。
8階病棟 (49床)
仲間と一緒に支え合い、学びながら成長できる病棟です
循環器科、肝・胆・膵内科、腎臓内科、感染症内科を中心とした病棟です。循環器疾患に加え、生活習慣病、慢性疾患、糖尿病など幅広い疾患の急性期から慢性期・終末期までの治療・検査・処置入院に対応しています。専門医、看護師、薬剤師、臨床検査技師など多職種が連携してチームアプローチを実践し、包括的な医療を提供しています。また、退院後も継続したセルフケアができるように支援や指導にも力を入れています。
感染症病棟 (4床)
チームで備え、有事に力を発揮する感染症病棟
第2種感染症指定医療機関として、感染症法に基づく感染症患者さんの医療を担っています。社会的隔離が必要な患者さんを受け入れるため、陰圧室を備えた4床の感染症病棟を有し、2類から5類感染症のうち隔離を要する患者さんの入院管理を行っています。新型コロナウイルス感染症流行時には、率先して治療・看護にあたり、地域医療を支えていました。
ICU (4床)
幅広い知識や技術を一緒に学びながらチーム医療を実現しましょう
ICU(集中治療室)は、生命の危機にある重篤な患者さんが入室される病棟です。24時間体制の集中的なケアを通して、不安や恐怖を感じる患者さんやそのご家族に寄り添い、ふれあう看護の提供に努めています。
医師・看護師をはじめ、様々な医療職が患者さんの社会復帰を早期から見据え、回復を目指し、チーム一丸となって治療に取り組んでいます。
SCU (6床)
専門チームの一員として成長できるSCU
SCU(脳卒中集中治療室)は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など脳卒中急性期患者に特化した病床です。脳卒中医療に精通した医師、看護師、リハビリテーションスタッフなどが多職種で専門性を発揮し、発症早期から24時間体制で集中的かつ質の高い治療・看護を提供しています。
CCU (4床)
先輩と一緒に専門性を高めながら医療スキルを磨けます
CCU(冠動脈疾患集中治療室)は、急性心筋梗塞、重症不整脈、心不全など、主に急性期の循環器疾患に特化した部署で4床を有しています。近年は複数の疾患を抱える患者さんも増えており、循環器以外の疾患にも対応しています。きめ細やかな観察と迅速な対応を心がけ、急性期治療だけでなく回復に向けたリハビリ支援まで、専門医、看護師、理学療法士、ME、栄養士などが連携して幅広くサポートしています。
救急部
寄り添う看護を大切に、新人看護師も安心して成長できる救急部
救急部では、年間約3500台の救急車を受け入れています。主に2次救急の患者さんを対応し、さらに脳卒中や急性心筋梗塞といった重症の患者さんも24時間体制で診療しています。そのため救急部看護師は、救急外来での看護をはじめ、放射線科業務、内視鏡業務も対応できるよう日頃より教育を行い、緊急手術や、緊急内視鏡、心臓カテーテル治療、脳血管内治療といった緊急性の高い処置に迅速に対応しています。 新人看護師も活躍しています!!
病棟勤務の一例
- 日勤
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- 夜勤
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